の！ただ、メンバーが生きている限り、もし復活させるならば勿論オリジナルメンバーで実現させてたい。　
先日のTHE WANDERERSの話もあるけど、今後については、自分自身の中でもいろんな思いが輻輳している。自分は元THE WANDERERS、元DOG FIGHTのメンバーである前に、まずは一人のアーティストいるべき。この先、どんなドラマが待っているかわからない。本当に上記の2バンド、または時間を経てTOUGH BAND？ の復活？それはわからない。メンバーいてのバンドだからね。ファンに何を言われるか知れないし、また これからの行動にいろんな矛盾を感じさせるかもしれない。けど、今の自分を一番突き動かそうとしているのは、今まで経験した事のないベースボーカルへの憧れなんだ。時間が掛かるかも知れない、でもアーティストとして眠るわけにもいかんので、ソロで作品をだす可能性もある。うずうずしてるからね。
自分は60歳になっても70歳になっても、歌っているだろう。
自分は誰に何を言われようと、自由に泳いでいく。自分が望む最期は自分で決める。俺の人生だから、誰にも左右されない。

DOG FIGHTの解散後、バンドやろうか？とも考えた。でも自分はアホやから、その当時は今と同じで、やった事のない事を経験する時期に入ったと思って、アコギ片手にソロをはじめた。やらなければ自分が自分から逃げている気がしたし、一人の人間として、そしてアーティストとして後悔すると思ったから。今も同じ考えだ。期待を裏切り続けながらも、こうしてやってくだろう。